BizOps Architect
問題は採用でも、メンバーでもありません。仕事の設計です。
業務設計とデータ整備を通じて、組織が拡大するほどうまく機能する構造をつくります。専任BizOpsを雇うには早いが、仕組みの整備は急務になってきた。そんな段階の成長企業に、専任担当として入り込みます。
まずは相談する →オンボーディングが整っておらず、結局自分や古参メンバーが手取り足取り教えることになる。採用コストをかけたのに、現場の負荷は減らない。
データは蓄積されているのに、会議の場で答えが出せない。情報の断絶が、組織が動くべき瞬間にブレーキをかけている。
「とにかくAIを使え」と号令が飛ぶが、業務設計なき導入は、現場の仕事を増やす。多くの現場で、AIが生産性向上ではなく負荷増大の要因になっている。
「あの人ならなんとかしてくれる」が積み重なり、コアメンバーが専門外の仕事を抱え込む。仕組みがないまま人に頼ると、その人が抜けた瞬間に組織は止まる。
「業務理解 × データ × オペレーション」を掛け合わせた人材は、採用市場に少なく、内部育成にも時間がかかります。その間も組織の歪みは積み上がる。カクシアジなら、専任担当を雇う前から必要なスキルを必要なときに活用できます。
10名の組織と50名の組織では、必要なオペレーションがまったく異なります。柔軟に体制が変わるスタートアップにとって、固定費として人を抱えるより、フェーズに合わせて外部専門家を使う方が合理的です。
アドバイスするだけのコンサルタントではありません。
CEO・COO直結で動きながら、営業・管理・開発の各現場に入り込み、プロセスとデータを実装まで整えます。
私たちは単なる事務代行やシステム導入業者ではありません。
データの読み解きから戦略立案、合意形成、仕組み化まで。
4つの専門技術を一気通貫で担うことで、組織の実行基盤を根本から変えます。
散らばったデータを統合し、どの指標を見るべきかを見極め、データを経営の意思決定に直結させます。レポートを作るだけでなく、数字の異常から現場で何が起きているかを読み解きます。
目標の設計から事業計画の策定、日々のモニタリングまで、経営層の壁打ち相手として正解のない問いを解き、次の一手を支援します。
部門間の利害対立を翻訳し、現場の痛みに寄り添いながら、抵抗を乗り越えながら関係者を巻き込んでプロジェクトを前に進めます。
特定したボトルネックに対し、業務フローと連動した最適なアーキテクチャを設計。現場が自然に動くだけで正しい成果が積み上がるオペレーションの型をつくります。
ソリューションありきでは動きません。まず「何を実現したいのか」というWillを起点に、なぜ今それができていないのかを現場で徹底的に把握することから始めます。
そして一度の改善で終わりとは考えていません。組織が成長するたびに構造の歪みは形を変えて現れます。私たちはそのサイクルに伴走し続けるパートナーです。
「何を実現したいのか」というWillを起点に、なぜ今それが実現できていないのかを徹底的に理解します。現場へのヒアリングを通じて情報の断絶・二重管理・認識のズレを洗い出し、根本原因を定性・定量の両面から診断します。
特定した課題に対して正しい業務ロジックを定義し直し、ツールやマニュアルへ仕組みとして落とし込みます。ツールの選定・要件定義から、場合によってはシステム開発の受託まで、クライアントの状況に合わせた幅広い選択肢で対応します。
整備された基盤からリアルタイムに情報を引き出し、各レイヤーが即座に次の一手を打てる環境を構築します。一つのボトルネックが解消されると次の課題が生まれます。そのサイクルに伴走しながら、組織が自ら進化し続ける型を完成させます。
関与の初期(1〜2ヶ月目)は「診断と設計」に集中します。どこで仕事が詰まっているか・落ちているかを可視化し、KPI構造を設計します。成果物は「現状診断+優先課題マップ」です。
2〜3ヶ月目は「実装」フェーズです。業務フロー・ドキュメントの整備、KPIダッシュボードや計測の仕組みを構築します。「誰でも動かせる業務設計書」と「数字で判断できる状態」をつくります。
4ヶ月目以降は「改善サイクル」として月次KPIレビューとプロセス調整を継続します。目標は、仕組みが自走し始める状態をつくることです。
経営サイドの戦略・計数管理と、現場サイドの実務・システム実装力の両方を持つことが、最大の強みです。
多くのプロジェクトで課題になるのは、「経営が描く戦略」と「現場の実行」の乖離です。代表はビジネス・エンジニアリング・管理部門の全領域でマネジメントを歴任し、マクロとミクロの双方の実務を横断してきました。経営・戦略サイドでは、M&Aや業務提携の推進、売上100億円規模での全社予算編成・予実管理・KPI設計をリード。現場・実行サイドでは、マーケティング・セールス・CSの実務からシステム設計・データ構築まで自らの手で実装しています。
戦略を絵に描いた餅にせず、現場のツール設定や業務フローにまで落とし込んで完遂する。この垂直統合型の支援こそが、他社にはない強みです。
戦略とシステムをつなぎ、現場に定着させる「完遂力」にあります。
一般的な役割分担と比べると、戦略コンサルタントは「あるべき姿」を描くことが専門ですが、現場への定着は範囲外になることが多く、システム導入会社は「要件通りのシステム」を作ることが専門ですが、現場ごとの運用ルールやデータの整合性まで責任を負うことはあまりありません。
カクシアジは、戦略を具体的な業務フローに落とし込む役割を担います。設計図を書くだけでなく自らツールやシステムの設定を行い、データが一貫して流れる仕組みを構築し、現場が自走できるまで伴走します。
原則として「3ヶ月」とさせていただいております。貴社の事業状況や業務フローを深く理解し、一過性ではない実効性のある支援を行うためには、一定期間の伴走が必要です。まずは現状診断からのスタートや、スポット的な関わり方も可能ですので、お気軽にご相談ください。
可能です。BizOpsの支援を進める中で、「仕組みではなくプロダクトそのものを作る必要がある」という局面が生まれることがあります。その流れで、Webサービスの企画・要件定義、開発ディレクション・PMO、システム受託開発まで対応しています。
BizOpsと切り離した単体のプロダクト開発依頼についても、事業構造の理解が必要な案件であればご相談ください。詳しくはサービスページをご覧ください。
カオスな状態でも、まず現状診断だけでも、スポット相談からでも。
関わり方は、柔軟に対応します。